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質問】セフレさんとは?
【回答・80】 
■とみてり
■お風呂利用2桁
■01/21(木)22:01
セフレの話題はけっこう長く盛り上がるんですね。
ここまで全部読んだ自分も、実は50歳を超えてセフレが一人できて、もう3年ほど続いています。自分は既婚で、大学生の息子がいますが、女房とはもう何年もセッ○スレス。
風俗(ソープ)にもそこそこ通うんですが、セフレができてからは風俗通いが減ってきました。僕は背も低いほうだし(165cm)、イケメンでもなく、人見知りする中年であり、浮気経験もなかったんです。

出会ったのは、やはりスポーツジム(笑)。
本業ではないけれど、ジムイントラの資格を持っており、週末などに時々、パーソナルトレーナーとして仕事中に知り合うきっかけがありました。何人かとはお茶や食事に複数人でいったり、たまに1対1でということもあったものの、それ以上に進展せず。ところが、あるときに40歳のバツ1女性をダイエット指導するうちに、ぽっちゃり体型が次第に絞れていき、効果が目に見えてくるといっそう本人のやる気も出て、指導するこちらも乗っていきます。半年あまりで目標体重をクリアしたところで僕が、「ここからはモデル体型にチャレンジしませんか?」と焚きつけると、完全に僕の指導を信頼しきっていた彼女は、モデル体型には半信半疑ながら継続してくれました。本人が真剣にトレーニングと食事管理を続けてくれれば、ダイエットなど8割方成功ですから、あとはトレーナーがうまく乗せてやって効率よい方法を示していくだけです。そのころには何度もお茶、食事、そしてお酒にも連れ出したりしていましたが、けっしてそれ以上には誘うことはありませんでした。

そして数ヵ月後には、本当にモデル体型と言うか、少なくともプールでビキニ姿で堂々と歩けるようなプロポーションになりました。そのころには、彼女から食事やお酒に誘ってくることも多くなり、酔うと潤んだ目で求めるような視線を投げかけてきますが、決して一線を越えるそぶりは見せずに、遅くならない時間に彼女のマンションに送り届けていました。
そして、ついに彼女の我慢も限界に見えたころ、僕の誕生日にまた食事に誘われました。それまでのダイエット指導への感謝を口にする彼女は、すでに女豹の目でした。
タクシーで彼女のマンションで降ろして、いつもは僕はそのまま自宅に向かうのですが、「誕生日プレゼントを渡したいから、上でお茶でも・・・」と言われました。
それ以上じらすのもかわいそうだし・・・というより、僕の我慢の限界も超えそうだったので、「え?プレゼント?なんだろうな」と言いながらマンションのエレベーターに一緒に乗り込みました。

すみません。長くなったので、続きは後日。

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