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質問】従軍慰安婦問題について、あなたはどう思いますか?
【回答・96】 
■太客
■お風呂利用4桁
■03/27(日)22:27
>愚民の上に辛き政府あり。
非日本人にはやはり日本人は愚民であってほしいということだな。
話は変わるが、今アメリカでは大統領選挙真っ盛りだ、その中で注目されているのがトランプ氏だが、彼のデタラメな発言に対してアメリカ人解説者が一般のアメリカ国民は知らないからトランプ氏のデタラメを聞いてもそう言うことか、と信じてしまうと言っていた。
TPPは中国に有利、日本は関税なしに自動車を輸出している。ほかにもあるがその場その場のデタラメ発言に対応できず信じてしまうとは情けない程不勉強な国民と感じた。

以下は非日本人による日本批判に対する意見だ。
>ドイツのよに国際的に認められる償いはしてきたのだろうか?
・ドイツは戦勝国やユダヤ人に対して戦後国家補償は全く行っていない。
よって、個人補償を行う結果となった、一方日本の場合は戦勝国に対して国家賠償を行っている。無条件降伏(厳密には条件付き)でありドイツと異なり国家としての責任をとっている。
国際的に認められているのかどうかは、非日本人による勝手な評価であり基本的に他国の戦争における戦勝国、戦敗国の賠償など当事者以外は興味はない。

ドイツの個人賠償が評価されているのは、ドイツが「責任は取っている」と大きくアピールしている結果である。そして日本に足りないのは同じように「責任は取っている」特に韓国に対しては「戦後十分な金は国家に支払った、従軍慰安婦に回す金を使い込んだのは日本の責任ではない」とはっきりいうことである。

対中国について「南京大虐殺」という捏造をドイツのホロコーストと同じだと思い込んでいる非日本人が多数いる。
ドイツはユダヤ人の絶滅を目指していたが、日本は中国人の絶滅など目指していない。

むしろ日本人が知るべしは、戦時においては、アメリカ軍による東京を代表とする一般人を目標にした大空襲であったり、無差別虐殺である広島、長崎の原爆投下である。
更には終戦間際、更に終戦後まで行われたソ連軍による民間人に対する非人道的行為やシベリア抑留に対する問題であり、どちらも従軍慰安婦などとはけた違いの問題に刮目するべきであり、これは戦敗国だから仕方がないではすまないことを知るべきである。

>戦後処理において問題視されるであろうと予見される事柄はあった訳で、臭いモノには蓋的な戦後処理が現在の日本の置かれている立場を作ってしまったのではないだろうか?

1952年サンフランシスコ条約の締結により全ての戦後処理が決まった。
従軍慰安婦問題にしても、南京大虐殺問題にしても、それより数十年たっていきなり持ち上がった問題だ。
単なる与太話を非日本人が仕切る新聞社により、国際問題になった。
後になったら予見できたとかの批判は極めて簡単にできるが、国際社会は食うか食われるかで、自国と自国民の利益しか考えない。
日本とドイツで大きく違うのは、多数の非日本人が日本人のフリをして日本にいることだ。そんな輩にとっての利益がどこに誘導されるかは言うまでもないことだ。
その連中が、問題を煽り現在に至っている。ここにも複数確認できるが要注意だ。

>結果、ナチスのホロコーストのように教科書に載せろだの意見が出る訳です。
ナチスのホロコーストを教科書に載せるようになったのは自国民であるユダヤ人がいるからである。

従軍慰安婦慰安婦は当時の合法な風俗産業だ。ソープの存在を教えないのと同様にわざわざそんなことを教科書に載せる必要はない。

>戦後の総括をしてこなかった日本
それを言い始めたのも、そうだと思い込ませようとしているのも非日本人だ。

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