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質問】従軍慰安婦問題について、あなたはどう思いますか?
【回答・246】 
■嫌韓
■お風呂利用2桁
■08/04(木)22:53
今回の稲田女史の防衛大臣就任を高く評価する。まずは自衛隊を防衛軍、国防軍に昇格させてもらいたい。
今回の人事に関し中国、韓国がガタガタ言っているが内政干渉も甚だしい。
驚くべきことは民進党までも中韓に配慮のない人事だと言っていることである。
いったいどこの国の政治家だと耳を疑いたくなる。

稲田女史は従軍慰安婦像に対しても岸田氏より踏み込んで日韓合意の前提は慰安婦像の撤去が前提だと言っている。稲田女史には防衛大臣と外務大臣を兼務して欲しいほどである。
左寄りのマスコミはこれから必死に稲田女史の足を引っ張ろうとするであろう。
また、稲田女史には安倍総理とともに中韓に遠慮せず靖国参拝をしてもらいたい。
参拝は心の問題で他国に遠慮などいらない。

防衛大臣に稲田朋美が起用され韓国メディアが反発を強めている。これまでの稲田氏の従軍慰安婦や東京裁判見直しに関する発言、靖国神社の参拝などが理由だ。

7月末には慰安婦像の撤去を改めて要求
稲田氏が韓国に対して最も強い印象を与えたのが、11年8月の「事件」だ。稲田氏ら自民党国会議員3人が、竹島(韓国名・独島)に近い鬱陵(ウルルン)島を視察しようと韓国に渡ったが、混乱を懸念した韓国政府がソウル・金浦空港で入国を拒否し、3人はそのまま帰国した。当時、自民党は野党だったが、韓国のメディアが大反発した。

ここ数か月の稲田氏の行動や発言も韓国側は問題視している。
内閣改造を直前に控えた7月31日朝にフジテレビで放送された番組では、15年8月の従軍慰安婦をめぐる日韓合意について

「(ソウルの日本大使館前の)慰安婦像の撤去というのは、その中のひとつの重要な要素。これについてしっかりと前に進めていくというところは示していただかないといけない」
などとして慰安婦像の撤去が合意の前提になっていると主張した。

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