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質問】案内直前の小便について
【回答・273】 
■ひねくれ者
■お風呂利用2桁
■01/17(火)02:26
スレ主さん
「キミの例え話は間違っていて正しいとすらしないなら」
私の例え話が間違ってるとは言っていない。
間違ってると決まったわけでも無い。
『私の例え話が間違ってると結論付けられても構いません。
私の例え話が正しいと主張することが目的ではありません。』
と書いただけ。
例え話は、あくまでも例え話であって、事実だといっているわけではない。
ソープで遊んでいる人は、警察が見ていないから遊んでいる。
「警察が見ていない」→「警察にバレない」→「バレないから遊んでいる」→「バレなきゃいい」
となる。
「バレなきゃいい」という思いは、「ウォシュレットの水とバレなきゃいい」の「バレなきゃいい」という思いと同じ。
であれば、例え話としては、「ソープで遊んでいる人は、ウォシュレットの水もバレなきゃ人に出せると思っているのだろう」として成り立つ。
実際に「ウォシュレットの水を出す」人がいるかどうかではない。
気持ちの面で同等だということ。
スレ主さんが主張する様に、ソープで遊んでいる客は皆「バレなきゃいい」が当てはまると仮定する。
しかし、ウォシュレットの水を出す人はいない。
でも、「姫の目の前でトイレへ行くことはマナー違反で、見られなければマナー違反ではない」と主張する人は実在する。
その人は、「ソープで遊ぶことは、バレなきゃいい」と思っている人。
「見られなければマナー違反ではない」→「バレなきゃマナー違反ではない」→「バレなきゃいい」
は成り立つ。
「ソープで遊ぶこと」の「バレなきゃいい」と、
「トイレへ行くこと」の「バレなきゃいい」と、
「ウォシュレットの水を出すこと」の「バレなきゃいい」と、
何が違う?
「バレなきゃいい」という「思い」としては同じだ。
だから、例え話としては成り立つといえる。
あくまでも「例え話」としてだ。
事実だといっているわけではない。
スレ主さんも「バレなきゃウォシュレットの水を出す」ことは、事実としてはないと否定しているが、「姫にバレなきゃマナー違反ではない」については、否定してないから、事実として、「姫にバレなきゃいい」は認めたわけだね。

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