質問データベース

質問】風俗嬢について
【回答・32】 
■ヘェ〜
■お風呂利用3桁
■01/17(水)04:30
ごちゃごちゃと能書きを並べているが、結局は「言葉」の捉え方だ。
「同じ」という単語では「=」という意味があるが、文章の中で使う場合、単純に「=」とはならないってことだ。
「言葉」そのものとして捉えるならば、「風俗」は、『衣・食・住や行事など、その社会集団の生活の上のさまざまな仕方やしきたり。その有様。』となる。
しかし、ここでは「性的サービスを行う風俗店」という意味合いで使われている。
また、「痩せる」という単語には「胸が痩せる」という意味は無いが、「胸が痩せた」ことを表すために「痩せた」と使っている。
これらと同様に「同じ」も単純に「=」として使っていたとは限らないってことになる。
それと、
>「痩せた」=「胸が痩せた」が成立し、
☆同じと言っていないから成立しないのは誰の目にも明らか

「同じ」を使わなくても「=」の意味になる。
「1+1=2」を「1+1は2」としても意味は同じ。
言葉通りの意味であるならば、
「枕営業は不法行為を成すものではない」には「枕営業は不倫にあらず」という意味は無い。

それと、
>「枕営業はソープと同じ」はどこへ行った?
☆論議の対象外「いちいち」「すべて」に答える必要はない。

ここを重視するならば
A=枕営業
B=風俗
C=ソープ
という要素が加わるが
C∈Bゆえ特に結論が変わるわけでもない。

彼の"数学"では「枕営業は風俗と同じ」が「枕営業=風俗」となる。
従って、「枕営業はソープと同じ」から「枕営業=ソープ」となる。
「A=B」、「A=C」ということになるが、
「C∈B」が成立しているのなら、
"A=C∈B=A"となってしまい、矛盾する。
数学として成立していない。

>不満だったら、式そのものに反論するべきだったが、自分がその土俵に乗ってしまったので手遅れである。

"算数"として間違っていると主張することは、"式そのもの"に反論していることだ。
答えが「風俗」となる数式は「枕営業」だけではないことを説明している。

匿名58氏にとっては、風俗は枕営業しかあり得ない故に、あの様な"公式"しか考えられないと思われる。
日本語も算数も数学も、単純ではなく、奥の深いものであることが理解できていない。

戻る