質問データベース

質問】風俗嬢について
【回答・64】 
■今日だけ匿名58.1((´∀`*))ヶラヶラ
■その他男性
■02/15(木)22:44
結局、売春婦相手にしか射精ができないくせに、『売買春』と思いたくないという『結婚できない時給1000円の夜勤のニートモドキ』の発言について。

>初登場から10ヶ月経って、嫁は一歳年くったけど、本人は58のままか?
☆初登場からずっと見守っていたということだな、キモくてキモくて仕方がない。

>3要件が成立することを行なっていても、「売春行為だとは思わない。」は成り立つよ。

>「思っている」ということだから、彼自身にその要因があるのだろう。
☆きちんと書いてある、またしても痛恨の見落としである。

ソープ嬢は純然たる売春婦だ。オマエは売春婦しか相手にできないだけだ。
金銭の授受は不特定多数を相手にする売春婦の問題、そこが理解できなかったオマエが『無知』『無恥』『無智』で『大恥』『赤恥』『上塗り』をしているだけだ。

しかし、そんなに枕営業の経験がないのが悔しかったのかねえ?
ま、童貞が性体験が無ければ、経験があるものを羨ましく思うのと同じであるし、経験者から言えば『大したことない』ということでもある。

『結婚できない時給1000円の夜勤のニートモドキ』の事実は以下のとおりである。
1.枕営業は経験したことがない。
2.ソープは売春ではない。

☆今回ソープが売春ではないとする『真の』理由が公開された。
>『売春行為』だと認めることは、『ソープランド』という業態が『違法』だと認めることになる。『ソープランド』で遊び、『ソープランド』と『金津園』の『存続を望む者』として、『売春行為』と認めてはいけないと思っている。

☆なるほど、ソープでの遊びが売春行為ですべてが禁止されれば、枕営業の対象にもなりえない『結婚できない時給1000円の夜勤のニートモドキ』は女体への射精が『全く』できなくなってしまうという事実を確認した。
なるほど、『遊ぶ方法』を全く知らないから仕方がない。
はははははは、追い詰めすぎたこと心よりお詫び申し上げる。

枕営業って言うけど、ソープみたいに決まった金を払えば誰相手でも股を開くわけじゃない。
風俗しか知らないオマエには気の毒だが、そこに至るまでの駆け引きやり取りが楽しい。

ま、オマエは『遊び』であっても確実な『性交』するためだけにソープに行っているから理解できないだろうし理解しろとも思わない。語れば語るほど、童貞のあがきと同じように見苦しいだけだ。

俺は比較的真面目だから次々と仕掛けるタイプじゃないがそれでもタイプの違う数人と関係している。

幾人か印象深いものを紹介する。
1人目は18歳の子だ。天使のように可愛くて肌はスベスベでハリのある身体だった、休みの日に食事誘って、そのまま誘ったらついてきた。
お父さんより俺の方が年上で、お父さんがこんなことしてたらどうしようとか言っていた。
ありがちな話だが金に困っていたようで、小遣い程度を渡したがしばらくしたら蒸発し、その後AVに出演していた。

2人目は33歳と言っていた。
俺はあまり気に入っていなかったのだが、しつこく誘ってくるのであってやったがとんでもない淫乱で面白いようにイキまくっていた、気持ちよかったのでお金はいらないと言っていたがけじめとしてこれまた小遣いを渡していた。

他にも数人いるが、対したことじゃないから『結局自慢かよ!』なんて言わないでくれ。(笑)

今の俺の嫁は別格だ、難攻不落と言われたナンバーワンの嫁をかっさらって行ったという事で店のママからは今でも文句を言われている。
確かに毎週のように同伴し、毎月のように十万単位のプレゼントをしている客もいたが『同伴』以上の関係にはならなかった。
俺は嫁と『同伴』したことはない、休みの日のデートしかしていない。
初めて逢った日から気に入って好きだと言っていたら、ごくごく自然に結ばれた。
なお、俺の言う自然が『結婚できない時給1000円の夜勤のニートモドキ』にとっての自然かどうかはわからない。(笑)

売春婦はまず金による性行為が確定している。『ヤリたい』だけの客と必ずやらせてくれる売春婦がいるだけである。

『そんなにヤリたいの?』

自分で言いながら、この部分について質問された『結婚できない時給1000円の夜勤のニートモドキ』は反論できないところが滑稽である。
こんな発言は、誰でも相手にするソープの売春婦相手に射精をしている人物に対して発せられるべき発言であることは誰の目にも明らかである。

『結婚できない時給1000円の夜勤のニートモドキ』のように感情無視の金銭のみでの性行為があっても売春ではない、つまり『恋人・愛人』との遊びと同じだという客であっても売春婦は黙って射精に導いてくれる。
ある意味非常に貴重な仕事であると考える。

オ・シ・ア・ワ・セな人物である。
その人物のためにも、ソープという売春の場が無くならないことを心から祈っている。アーメン

戻る