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質問】辞めてからでも付き合いたいのですが…
【回答・35】 
■無言
■その他男性
■05/30(水)11:54
時差ボケは修正できましたが、日本の湿度の高さには閉口します。おまけに今日は雨、このまま梅雨入りなのでしょうか?

サンダーバード氏
さすがにKYだということは否めませんね。(笑)

あれ?氏
もしかして、沖縄出身ですか?
愛人契約の経験はなく、どこかで聞いたことを鵜呑みにしているだけですね。
経験されるべきですが、ご発言を聞くと、ふさわしい収入がないことが手に取るように分かります。赤っ恥をかくだけなので上っ面の発言はやめたほうがいいと思います。

>住所も本名もわからない人間との契約など常識では考えられない。
一般的な契約ならばそうですが、事、愛人契約となるとその常識は当てはまりません。
暗黙の了解で会い続ける、どちらかの条件が合わなくなったらそこで自動的に契約が終了するだけです。

>そんな嬢が昼働く必要がある?
いつまでもホステス業をするつもりはないとのことでした。
また、ナンバーワンになったのはなりたかったわけじゃなく彼女に魅力があっただけです。なぜか私のことを好きになってくれました。

>それだけの女性を愛人にしたなら手当は月でしょう。
ここはその通りです。1回いくらみたいな契約なら風俗嬢と同じですからね。

>あげるお金は手渡さずに彼女の口座に振り込むのが普通でしょう。
何も知らないことが、ここでバレました。
わざわざ証拠を残してどーするのでしょうか?現金手渡しです。
そのまま、元愛人が自分の口座に入金したのは見たことはあります。

>万一、トラブった時のことを考えてもそうしたほうがいいでしょう。
トラブルってなんですか?払った、受け取ってないということ以外考えられませんが、そんな関係になった瞬間契約は終了しふたりの関係は無かったことになります。

>本名がわからないと振り込めないですよね。
振り込まないので無意味な質問になりました。
アドバイスです、決めつけない方がいいですよ。

>無言氏はネットの匿名性をよいことに好き勝手なを書き込む哀れな落ちこぼれにしか思えない。
推測はご自由にされてください、私は君を愛人契約どころかみんなで使うものでもそうそう使うことができない嫉み妬み僻みだけの哀れで精神的にも経済的にも貧しい卑しい人物だと思います。

へー君
どこの誰だかわからないということについては、私が言っているのに苦しい言い訳を始めました。
曰く「へーにとってどこの誰だかわからないだけ」
そしてその前提での回答がこれです↓

>実際に店を辞めて、新しい仕事に就いたことを確認してから決めればいいのでは?

どこの誰かがわからないのは何も解決されていません。
○○店の△△嬢でもどこの誰かわからないというのなら、私の元愛人のケースでもクラブに在籍していた時でもどこの誰かわからないというのがへーさんの考え方になりますね。
そ〜です、私はへー君にとってどこの誰だかわからない元愛人に金を簡単に払いました。

おそらく、へー君は自分でこんな事を書いていたこともすっかり忘れて、その場その場の屁理屈をこねたのでしょう。
屁のような人生を送ってきた人物らしい言動ですね。

いいですか?愛人契約に必要なのは、本名でも現住所でもしっかりした昼の職場でもありません。ふたりの意思だけです。
ここのところをへー君は大きな勘違いをしています。

しかしよくわかりました。
>『その程度の金額なのに誰ひとり受け入れるという前提の意見は書けないようですね。』
なんてことをかける人物に
『どこの誰かもわからないのに月々30万円払う事くらい簡単だと思っているという事でしょうか?』
とかいたってこと。

やっぱり、どこの誰かの問題ではなく30万円というへー君にとって天文学的な数字が問題だったのですね。
月補償30万円と言っているのはもちろんスレ主です。スレ主にとってどこの誰かはわからないわけじゃないので30万円を払うのはできることだと思います。
補償30万円ということはそれ以上も有りということと思いますので30万円は簡単なのだと思います。
50歳独身ならそれくらいのことができる人はいくらでもいます。

切り取るならこんな回答もありえます。
どこの誰だかわからない人物ならば30万円どころか牛丼1杯もおごることはありません。

いいですか?私はスレ主にとってどこの誰かわからない人物ではないから30万円は簡単に出せると思っています。
へー君はそう思えない、それだけ。

これ以上この部分についての論議は必要ないと思いますが、どうしても、どうしても続けたいと言うならば論点を整理していってください。

まさかと思いますが、言葉を上手く切り取って私が知らない風俗嬢に30万円簡単に出せるのかと話をすり替えたりしないでください。

昨日言ってたとおり、自分が得ることができない金額を毎月得る女性と与えることが出来る男性に妬み嫉み僻んだ結果ということです。

はっきり言っておくと、私には1−1=0など当てはまりません。1+1=2という感覚も違います。
1000万円の賞与が入れば半分近くになってしまうが1000万円の配当だと2割引です。税法上は配当収入は報酬の1.5倍の価値があることになります。預金がたくさんあることはいことには違いありませんが、私が死ねばほかの資産もあるので現金は全部税金になってしまいます。
使えば、その分は税金を払わなくて済みます。金持ちは使うから金が増えるという意味の一部はここにありますが理解を得ることはむつかしいでしょうね。
簡単に、金持ちは税金が減る行為も金が増えると判断します。

減ったという感覚は、おそらく月収もしくは日収を基準に持つ判断なのでしょう。つまり収入日≒給料日を基準に考えているだけです。
だから使えば減る、さらに使えばなくなると感じるのでしょう。
私は口座入金日や口座引き落とし日を意識して消費はしていません。
記帳の都度一方的に増えるだけの私の財布=口座の持ち主とは全く感覚が違います。

>私にとっての口座は財布だと言いましたよね。金持ちは使うから金が増えるとも言いましたね。
「無くならない」という最初の私の発言にはやっぱりお手上げのようですね。
「使ったらすぐなくなる」程度の私と2桁くらい違う人物の発想とは根本的に違いますよ。

もう一度読み直しておいてください。
まあ、理解できないとは思いますし、これ以上説明する義務もないと思っています。

>でも、今の時点では、辞めた後はどうなるかわかっていない。
これも何度も回答しています。連絡が取れればどこの誰かわからない人物に30万円を払うわけじゃない。
連絡が取れなければどこの誰かわからない人物になるので30万円を払うことはない。
どこの誰かわからない人に(簡単に)払えないですね。
シンプルに回答は出ています。

あ、お得意の切り取りは禁止ですよ。(笑)

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