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質問】嬢の方で副業やプチ起業されている方はいますか?
【回答・90】 
■最後にできないようだね(笑)
■その他男性
■03/21(木)21:23
あははは、夜勤から帰ってとりあえず悔しいから書き込んで、目を覚ましてまた書き込んで、最後はなんだ昨日夜勤は休みだったのかねえ。
一生懸命3回も必死の書き込みご苦労さん。(^0^))
最後どころか3回も書き込んで・・・・

無駄君の脳みそはもはや腐敗しきっているようだ。
>月20万円の時点で、大卒者の初任給を超えてるよ。
>2018年の大卒初任給は20万7千円程だ。

言うまでもなく、20万円<20万7千円だ。
20万円の時点で大卒初任給は超えていないことは誰の目にも明らかなことだが掛け算どころか基本的な数字の大小も理解できない人物であることが明白になった。
>今20万円なんて言ってたら採用なんてできない
ムダくんの言うとおり20万7千円だとしても、20万円じゃ満足な採用できない。
更にこの数字も統計の取り方に大問題がある厚労省が言っているだけ、21万円以上とする公的機関の統計は複数存在するし、当社のような優秀な人事を抱えるならば21万円でも?というのは当たり前に把握している。厚労省の数字を信用して(さらに少ない)20万円ポッキリでも採用できるだろうなんて思っている人事がいたら大馬鹿者だし経営者でも失格。
そもそも大卒でもなければ、経営者でもない人物がネット検索でちょっと数字を調べた「だけ」なのに何がわかる!
おそらくは自分が今大卒なら20万円でも喜んで応募するという感覚から「2018年が20万7千円のものが、2019年の採用時に、20万円では採用できなくなるほど、賃金は上がるの?」なんて頓珍漢な発言をするのだろう。
もちろん上がっている。まあこんな事を言っているようじゃあ昇給も経験が無いようだな。
言うまでもないが、2018年が20、7万円とするなら2019年は20万円じゃ採用はできないどころかまともな労務の体制をひくことはできない。

40年前の初任給は12万円も行ってなかった。
そうか、ありがとう、いかに廃品回収業がいい商売なのかを立証してくれたな。

俺は全ての条件を満たすなんてことで廃品回収業を勧めていない(後出しジャンケンだ)年収250万円にこだわる人物が現れたから可能性を証明した「だけ」
当たり前のことだが、年収が保証されるなんて起業はどこにもないのに確実か証明しろというのはモノを知らない人物のいちゃもんにしか過ぎない。
事実は、現在キロ17円で古紙が取引されるということ、少なくともそこに行けば17円で取引されることは無駄君が証明している。
40年前はキロ10円で20万円の稼ぎができたということならば仮に(見落すなよ)『同じ条件』なら30万円以上が可能であるというのも疑うことがない事実である。

さらに宅急便の状況を見れば家庭にダンボール古紙が大量に増えているということも『一度も反論なく』無駄君自身も認めている事実である。
つまり、古紙は40年前よりもはるかに増加している。
さらに、ペットボトル、アルミ缶、などなど廃品回収のシステムは40年前よりはるかに充実しており、廃品回収業としての市場は大きく拡大しているというのも否定しようがない事実である。(無駄くんも廃品回収業の収入のコメントをしている)

市場があるという事実に対して、無駄くんの反論は
1.家庭古紙(他廃品含む)については集団回収が主流。
2.事業古紙(他廃品含む)については回収方法が固定的に決定されている。
という、何の経験も裏付けもない単なる「推測」いやイチャモンをつけたいだけの「妄想」でいっている「だけ」である。

まず家庭古紙であるが、「集団回収」は『強制』ではない。←重要事実
つまり各家庭は古紙をどこで処理するのかは各人の自由なのである。
既に記載済みであるが、そもそも古紙の価格が暴落したために古紙回収業者がいなくなったために集団回収が急速に普及しただけであり、現在でも月1回の回収だけでは不便を感じている家庭や回収日を待たずしてやむなく通常のゴミとして廃棄している家庭もあるというのも事実である。
40年前のことは知らないだろうが、古紙回収業者は毎日のように住宅地を回っていた。日曜ともなると1日に2〜3台の古紙回収車が回ってくるのも珍しくない状態で古紙は取り合いの状態であったにも関わらず回収業はなりたった。

宅急便もやってこない、新聞も取らないような人物なら想像もできないようだが、月1回の回収は「やむを得ない」からであり、回収業者が巡回するならば1日でも早く回収して欲しいという家庭は多く存在すると考えられるためビジネスチャンスは大きくあると考えられる。(かんがえてる「だけ」なんて言うなよ)
また、月1回の回収日を見落とす家庭もある、そんな家庭にとっても古紙回収業者は非常にありがたい存在であることは言うまでもない。

40年前でも集団回収の走りはあった。その町内でも回収車を回せば必ず一定の古紙は回収できたというのも事実だ。今でも町内会に所属しないため古紙のみならず一般ゴミも集団回収で処理できず自分で持ち込んでいる住民もいるというのも事実である。

事業者については、何度も言わすなというのが実感だが、トラック一杯分のダンボールが短い周期で出るような事業者なら通いの回収業者を用意することは難しくないが、そうでない事業者の場合は有料で回収に来てもらったり、持ち込んで処分をしてもらっているといのが現状である。
また、事業者なら処分方法は「必ず」決まっているというのは明らかな間違いである、40年前事業者から大量のダンボールの処分を依頼されたことは事実である。その事実そのものは無駄くんも認めている。

>声掛けてくれた会社、次に行ったら、「ごめん。別の会社に頼んじゃった。」てことになってたかもね。
もう一度無駄くんの発言を上げる。
事業者が固定的に古紙の回収業者を決めていない証左である。
イチャモンばっかりつけてるけど結局自分の発言でまたしてもトドメを刺されるのである。

無駄君は40年前と今は違うという主張をするかもしれないが、40年前は回収業者が巡回していたにも関わらずその事業者では確立していなかったということは、今回収車を巡回させればいくらでもビジネスチャンスはあると言える。

汗水に関しては、「1滴か?」で決着がついているが、補足しておく。
夜勤に追われている雇われの身である無駄君は熱帯夜(夜勤に炎天下なんて言ったらいちゃもんつけられるからな)であろうと雨雪が厳しかろうと働くことを簡単に放棄することはできない。
起業をすれば、誰にも文句は言われず、暑けりゃ休む、寒けりゃ休む、雨雪なら休むという選択が自由にできるのである。
なお、それで250万円稼げるのか?ということが予測できるが受け付けない。
1年休んだら1円も稼げない、稼ぎは経営者しだい経営は厳しいのである。

>『古紙の価格が上がってるからって、廃品回収業がいいって、起業すれば儲かると思い込んでるスレ主と大差ないレベルだ。』だよ。
>確かに、「廃品回収業」はある程度の収入が見込めるらしい。
この二つは無駄くん自身がが言っていること。

古紙の価格が上がっているから、ある程度の収入が見込める、だから廃品回収業はいいということになる。つまり適切な判断をしているということを無駄君は言っていることになる。
古紙の価格が上がれば廃品回収業は収入が見込めると言っている。
それと、起業すれば儲かると同じということは、無駄君は起業すれば儲かるというのも適切な判断だと言っていることになる。

甘い!というところだが、経営者でも起業希望者でもない単なる夜勤の人物の戯言でしかないことは誰の目にも明らかな事実である。

さて、4連休初日だが無駄君も連休かい?
時給で働く人物にとって連休は恐怖らしいね、今年のゴールデンウィークは大丈夫?

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