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質問】嬢の方で副業やプチ起業されている方はいますか?
【回答・164】 
■へえ〜
■その他男性
■05/08(水)12:54
>もう古紙回収業に反対する理由もなくなったかな。
>これで訳のわからない5000万トンを回収する『必要も無くなった』わけだ。

『>しでかしちゃったんで、少しは挽回したいんだけど、できるかなぁ』

俺に食らった手痛いパンチが悔しくて『挽回』が目的の書込みだってさ。
薄汚い夜勤のニートモドキの目的はこんなところって事だ。
KWの書込みの意義を唱えていたくせにねえ。まさに負け犬、まさに敗者、彼の発言のどこにも「年収250万円以上」は見えないままである。

論議不要と言いながら、「理由を述べよ」なんて趣旨の発言をしちゃったが矛盾しているから取り消しておく。決着したのだから論議は不要ということは何も変わらない。

「日本の古紙回収率は約80%同じ島国のイギリスは90%である。」
この部分掘り下げると以下のようなことがわかる。

Jネット21で夜勤のニートモドキが示した通り、古紙回収業はキロ5円としても初年度から300万円の年収が期待できる業種である。
古紙回収業を営む人物が増えた結果80%の回収率が達成されたのであろう、2010年と2018年では回収量は減少しているがそれを上回る古紙価格の上昇があったため、業種としての雇用が確保されたのであろう。

更に新規参入が増えればイギリス並の回収率は確かに可能であろう。
それが夜勤のニートモドキの発言でも4倍になっているのでシミュレーションでも1000万円以上の年収が期待できるということになる。

日本がイギリス並に回収した場合10%分の古紙がさらに回収できる、ニートモドキの言う通りキロ『20円』とすると500億円分増加するということになる。
500億円を平均年収と言われる400万円より多めの500万円で設定すると1000人分の収入となる。
つまり言い換えると、古紙回収は収入ベースで新規参入分だけでも1000人分の雇用の可能性を秘めていることになるのである。
一方重量ベースで計算すると250万トン÷1000人=2500トン
『既存の回収システム』の事を全く知らない人物が論評していたが、既存の回収システムが全てだとしても既存だけでは回収は不可能である。

実際は既存の80%についても古紙の価格が4倍になっている。
原価はほとんどゼロの商売ゆえに販売価格が上がれば経費も固定的なためそっくりそのまま『営業利益』(Jネット基準)が増加していると思われる。

あ、難しすぎたかな?

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