質問データベース

質問】嬢の方で副業やプチ起業されている方はいますか?
【回答・168】 
■へえ〜
■その他男性
■05/11(土)12:39
廃品回収業で年収250万円は可能か?
テーマはこれ。

>起業して年収250万円位がまずは目標です。
当然に最初から250万円ってわけじゃない。
『>しでかしちゃったんで、少しは挽回したいんだけど、できるかなぁ』

>言ってないよ。
つまり、自分自身が負け犬って認めたって事だね。

人生の負け犬夜勤のニートモドキは、
1.ノウハウが無いとできない
2.集団回収しかないからできない
3.企業は回収先が確実に決まっているからできない
4.企業で新規が取れたとしても必ずほかの業者に代えるから出来ない。
5.帰国氏でも初年度は赤字だったんだから出来ない
6.47都道府県を回ることは不可能なのでできない
7.Jネット21でも5年後150万円しか年収が無いのだから絶対出来ない。
8.段ボールの生産量が増えていても出来ない
9.回収されていない古紙は焼却されているから出来ない
10.回収されていない古紙が500万トンのままでもお宝の山は減っているから回収できない。
11.法律違反だからできない。
12.軽トラックじゃ出来ない
13.4トントラックだとどこでも給油できないから出来ない
14.回収場所が無いかもしれないから出来ない
15.濡れた古紙は回収してくれないから出来ない
NEW
16.回収率80%というのは回収の限界だ。500万トン未回収だがそこには回収できる古紙は1キロも残っていないから出来ない。

まあ夜勤の負け犬らしい『出来ない論』がまだまだ続く。
回収率は80%が上限でむしろ下がりつつあるなんてデタラメを書いているが出来ないと思うのは単なる『主観』俺が言っているのは数字の背景を持ち客観的な可能性を示している。
1.あれは、消費量と回収量の比であって、残りの20%分総てが回収・リサイクル可能な状態にあることを示してる訳じゃないよ。
・すべてが可能でない事を示しているわけじゃない。

2.20%のなかには、焼却されちゃったり、トイレに流されちゃったりしたものもあれば、何らかの用途があって廃棄の対象になってないものも含まれてるってことだよ。
・確かにトイレに流された物焼かれてしまったものはあるかもしれないが、それが1キロなのか500万トン全てなのかを証明しなければ単なる出来ない『主観』を述べているだけで全く『無意味』な情報である。

3.それと、約500万トンも単なる消費量と回収量の差であって、焼却されたり流されちゃったりしたものなどの量を計測してるわけではないからね。
・過去の回収率は2000年では57.7%で回収されていない古紙は1342万トンもあった。
それらも計算上の事。この1342万トンは回収可能な部分があって500万トンには全くないと考えるのは単なる『負け犬』の発想。

4.回収可能とする根拠、
イギリスの回収率は90%である。
これは公表されている『客観的』な事実である。
同じ島国のイギリスに可能ならば日本でも可能と考えるのは客観的事実に基づいた合理的な判断である。
負け犬が言っているように流されているし焼却されているなんて言うのはこの論議においては何の意味もない『妄想レベル』の判断でしかない。

5.焼却されるから回収できないとする古紙は回収可能である。
2000年の1342万トンの内最低でも800万トンは燃えるゴミとして廃棄されていたと考えられる。
これはのちには回収されるようになったことを考慮すると限りなく『客観』に近い『主観』である。

>それと、『段ボールの生産量は毎年ほぼ2億立方メートル増えている。』はどうなったの?
5月7日書き込み「(←重要)」において解決済みである。
またしても痛恨の見落としである。

>あと、シミュレーション(あのサイトではビジネスプランとしてたかな?)も年収や売上高が可能だとするものではなく、初年度の売上高を540万円と想定した場合というだけ。

俺からの回答に代え『負け犬』の発言を反論として挙げておく。
『愚かさが際立つ結果』になったのは誰の目にも明らかである。

>2014年のデータで、シミュレーションしてあったでしょ?
個人だと、5年後でも年収150万だよ。
2014年の買取価格は、新聞も段ボールもキロ15円程度だよ。
今キロ20円だとしても、200万に達しない。
>もう古紙回収業に反対する理由もなくなったかな。
>これで訳のわからない5000万トンを回収する必要も無くなったわけだ。

>回収方法も、住宅街を廻って集めた場合を想定しているとは記載されてないよ。
またしても単なる『主観』さらに住宅街を回ることが全てと言うのも『負け犬』の『主観』に過ぎない

>可能性は否定しないよ。
あはははは、了解した。とうとうそれを認めざるを得なかった。
最初から俺は『可能性』しか言っていない。
『負け犬』と違うのは『負け犬』は主観で『出来ない』と言い続け俺は『客観』で可能性があると言っていただけ。

お勧めするかどうかは『主観』どころか単なる感想、単なるつぶやきであり論議に値することではない。

客観的データにより年収250万円以上は廃品回収業で十分に可能であることが証明されたということなら論議終了である。

戻る