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質問】たとえ細客になろうともオキニに通い続けたいです
【回答・36】 
■MNBファン
■お風呂利用3桁
■09/06(金)22:41
国の借金の問題は子供どころか経済の専門家でも難しい問題なのに知ったかぶりをする人がなんと多いことでしょう。
下記の理論が賛否両論あり注目されています。
「MMT=現代貨幣理論」
自国の通貨で借金ができる国は、お金を刷りさえすれば、それを借金の返済にあてることができるため、破綻はしないという理論です。
日本では国債を通してお金を貸しているのは銀行や生保などの機関投資家と言われていますが、その大元のお金は一般国民の預貯金や保険料です。
そこにお金を預けているのは、国民ですから、大元を辿るなら、日本国民が国にお金を貸している事になります。
つまり今位の借金ならなんら問題無いんだけど、国民の預貯金より大幅に借金が膨れ上がったら流石にやばくなります。

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