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質問】たとえ細客になろうともオキニに通い続けたいです
【回答・38】 
■匿名
■お風呂利用3桁
■09/07(土)05:32
140万円については説明無しでしたね。

感情的なやり取りをされてる方々よりも、MNDファンさんの
『日本では国債を通してお金を貸しているのは銀行や生保などの機関投資家と言われていますが、その大元のお金は一般国民の預貯金や保険料です。
そこにお金を預けているのは、国民ですから、大元を辿るなら、日本国民が国にお金を貸している事になります。』が理解しやすかったですね。
返して行くのは政府だとして、返済に使われるのは税金。
結果、税金を納めている国民となる。
だからって、
『財務省発表の令和元年末の見込みでも897兆円(純粋な国債だけの事と思われる)、国民一人あたり約713万円とされている。』
みたいに、国債の発行額→国民一人あたりって直に考えると少しズレてくるような気がする。
『財務省発表の令和元年末の見込みでも897兆円(純粋な国債だけの事と思われる)、国民一人あたり約713万円とされている。』
これもネットの記事の引用だと思われるが、自分が確認した記事では897兆円と713万円の間に「税金15年分」が入っていた。
国債は税金で返済され、その税金は国民が納めている。
だから、国民が負債している事になる。
「国債=国民の借金」とか「国債=国民の貸付」と、直に考えるのは安易過ぎると感じましたね。

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